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タニシタクロー





パラアスリートミュージシャン。ジャズピアニスト。国立音楽院講師。





高次脳機能障がい、発達障がいを持つミュージシャン。

ピアノがリハビリになり、手足の麻痺などを克服。

ジャズピアノを池田公生、今田勝、トムピアソン、ジョナサンカッツ各氏に師事。



エンターテイメントをモンタナキング氏に師事。



東京オペラシティで中川英二郎、斎藤たかし、モンタナキング各氏と共演。



埼玉県や東京都内の高齢者施設の慰問演奏に積極的に参加。



小田急山のホテルでの結婚式披露宴、東京タワーのコンサート、マザー牧場のディナーショーに出演。



都内のジャズバー、ジャズクラブ等での演奏活動も行っている。



数カ月に1回、上野アリエスで行われる国立音楽院プレゼンツライブに出演。



オリジナル曲「Dear David」をピアニスト、デヴィッド・マシューズの前で披露し、絶賛。





国立音楽院elegant jazz clubのピアニストとして本牧ジャズ祭アマチュアバンドコンテストに出演し、2015年に「もっとも良かったバンド賞」、2016年に「特別賞」を授賞。



ステキ＋Lifeを中心とするテレビ番組に出演。



ドラマ、オトナへノベルの吹奏楽部員として出演。



2017年、国立音楽院ジャズ研究科を卒業、国立音楽院講師に就任。





現在もジャズピアニストとして活躍中


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